初めてIELTS試験を受けてきた感想

前回の対策クラスの感想記事で、最後に試験を受けてきた感想でも書きますと言っていましたが、すっかり忘れていたので思い出しつつ書きます。 asssy.hatenablog.jp

これを書いている時点では、まだ試験結果はわかりませんが、まあライティングとリーディングがボロボロだったので5.0あればいい方でしょう。 最初の試験は、敵(問題構成やどんな感じなのか)を知るために受けた練習試合でもあるので結果についてはあまり気にしていません。

これからIELTS試験を受ける人にとってある程度参考になればいいなと思います。

反省点

この日の中でめちゃめちゃ反省したいことがいくつかあったので、次回受ける予定の自分のために書いておきます。

  • 試験会場は筆記試験、スピーキング試験共に前日までに会場への行き方を頭に入れておくこと

これはほんとうにそう。特に大阪に土地勘もなく、よく迷子になりやすく、梅田というダンジョンを攻略していない自分は絶対に会場への道順を予め確認しておくべきだった。 汗だくで会場に到着したのでちょっと恥ずかしかった。でも試験開始まで待ち時間があるので汗は乾いて、気持ちも落ち着きました。

  • 家から大阪は近いので、わざわざホテルに泊まる必要はなかった。

早起きすればいいだけだった。でも早起きには自信無かったし、ホテルに泊まるという非日常感を味わえたのでこれはまあいいかな。ただ滞在するときの荷物は少なめにしておくべき。テスト当日になっていまさらテキストもいらないので、えんぴつやパスポートなど必須の持ち物だけでよかった。

  • 会場への到着はjust on timeで

IELTSに限って言えば、5分ほど早く着いても中に入れてくれるわけではないので会場まではあと3分以内とかギリギリに着いても大丈夫そう。ただし遅刻すると試験を受けられないので、高いお金をドブに捨てるよりかは、近くでカフェを見つけてギリギリの時間までぼーっと待つのが良さそう。 余談だけど、スピーキングの会場近くに、イギリスの紅茶専門のカフェを見つけたので今度また行きたい。

会場の様子

7月30日に受けた時の試験会場は、大阪駅前にあるよくわからんビルでした。当日は迷いに迷ってほぼ絶望しかけたときにやっとたどり着いたので道順などは覚えていません。あとから考えれば、大阪駅の桜橋口から出たら近かった気がする。大阪周辺はビルと工事現場が多いのでよくわからんのです。でも遅刻しなくてよかった。 IELTSの試験は、セキュリティーチェックが厳しいとは聞いていましたが、確かに厳重でした。 まず会場に入って荷物を置いたら、パスポートと筆記用具を取り出して、かばんはビニール袋に入れて、受験番号を書いたシールを貼って別室に置いておきます。このときトイレにいけるのですが、トイレに行く最後のタイミングな気がします。(試験中も行けることはできますが、係の人がついてくるのと、再度指紋など本人確認させられるので時間のロスが大きい) 試験中は水も飲めます。ただし透明な水のみ持ち込み可で、ポカリスエットなどはダメです。事前にラベルを外しておくと良いです。

試験当日は平日だったこともあり、大半は高校生や大学生でした。学生の時点でIELTS試験を受験するのえらい!年々受験者の数が増えているらしく、おかげで日本語の参考書が充実しているのはありがたいです。学生方は、高校から留学するのかそれとも大学受験で必要だから受けているのかは知りませんが、IELTSを通して英語を勉強しているのは偉いな〜と思いました。

試験開始

試験の時間はTOEICのようにきっちり決まってるわけではなく、開始時間になって説明を終えてからスタートするという感じでした。なによりTOEICと違って、受験番号と名前を記入したり、テストが始まる前にパスポートと顔写真で本人確認する時間が設けられているので。

試験はWritingからスタートし、その後reading、listeningの順番でした。せっかく対策クラス行ったのにwritingの書き方のお作法を忘れてしまって自己流になってしまった。タスク2もよくわからんけど、とりあえず自分の意見をつらつらと書いておきました。隣も前の席の人も猛烈な勢いで書き始めてびびった。

readingにいたっては出題される問題がどんどん難しくなってくるので、最後の問題まで解答できませんでした。時間配分が大事。最初の問題は比較的簡単なので、さっさと解答して次に取りかかる方が良さそう。

listeningは、問題が1回しか読まれないので、聞く前にさっと問題文に目を通す、聞いている間に数字や人の名前、ヒントになりそうな単語をメモしておく技術が重要だなと思いました。こういうテクニックがないといくら英語が聞き取れてもあれ?なんて言ってたっけ?となるので、これも練習の必要あり。

と、3つのスキルテストが終わったところで、次のスピーキングの会場への案内がされました。この時12時すぎくらい? 私は試験開始が18時からだったので、一旦家へ戻り、昼飯を食べ、昼寝をして、会場への道順を確認していました。 ただ最悪なことに、途中からすごい雨が降ってきたので、電車が止まる前に向かおうと早めの時間に行きました。激しい雨の中、駅まで歩いたので足元びしょびしょです。 特に遅延もなく、むしろ早く着いてしまったので、会場隣にあったカフェで休憩してました。スピーキング試験初めてなのでドキドキでした。

speakingの試験は、イギリス出身の先生と対面で会話します。お互いマスクを着けた状態で、間に透明な間仕切りがありました。もう少し距離遠いのかなと想像していましたが、意外と近距離でした。声が小さいタイプの人間なので助かりました。まあ肝心の内容は微妙だった。相手の言っていることはなんとなくわかる程度で、でも100%質問の意図が汲み取れていないので、きちんと解答できず、i don't know...とかで終わってしまいました。

なにはともあれ、一通り全部の試験が終わると肩の荷が降りた感じで気分が軽くなりました。次の日は試験の疲れが出てきてだいぶ怠い状態になりましたが。

初めてIELTSの試験を受けた感想は、writingテストはある程度対策をしておかないと、何をどう書いていいのか分からずに手持ち無沙汰な時間ができてしまうので、練習試合としても4つのスキルごとに、事前に模試を解いたり、サンプルエッセイを書いてみることをおすすめします。

個人的には、自分はまあまあ英語できるほうちゃう?と思っていた気持ちをいい感じに潰してくれたので、受験してよかったです。そして何より遅刻しなくてよかった…!

今通っている対策クラスは、9月の1週目には終わってしまうのですが、その次はS&Wクラスに通うか、それとも10月に再度受験して自分が足りないスキルを把握したうえで、4skillの中級クラスに通おうかなと考えています。 あと8月は英会話のクラスもおやすみしているので、この間に他のオンライン英会話を試してみようかな〜と考えています。

暑さでやる気を完全に削がれる前にいろいろ力をつけていきたいですね。

次は、対策クラスを全部受けてみた感想や英語の勉強方法についてなど書いていきます。