2ヶ月間、IELTS対策クラスを受講した感想

前回の記事で、初級クラスに通い始めた時の感想を書きました。 asssy.hatenablog.jp

あれから2ヶ月経ち、7月の第3週から今日まで通った初級対策クラスを受講完了したので感想でも書き残しておきます。

通ったのは、SI-UKのIELTS weekly group lessonの初級4.0-5.0のクラスでした。週に1回、1日1コマ50分*2の授業です。

費用は入会金(¥11,000)+授業料(¥52800)の合計¥63800でした。+テキスト代もかかります。

感想

授業内容的には、listenig, reading, writing, speakingの4スキルを満遍なくテキストに合わせて進めていくスタイルです。この2ヶ月の間で、テキストはUnit1から5まで進みました。最初のページと比べると、リーディングやライティングタスクは徐々に難しくなっているのが分かります。まあ最初のタスクが簡単すぎるというのもありますが。

授業を受講したおかげで、長文読解に対して苦手意識がなくなりました。だいたいテキストにある問題に着手するとき、いきなり生徒に問題を解かせるのではなく、リーディングなら事前に問題文を読んで、この空欄にはどんなタイプの言葉が入ると思う?名詞か動詞か形容詞、副詞のどれだと思う?と毎回質問し、読解を助ける練習をしてくれます。

またライティングタスクでも、タスクの構造を考えて、introductionではどんなparaphraseが使えると思う?このチャートから読み取れることは何?など問題を解く上でヒントを出してくれるので、それが練習になって良いです。

もちろん宿題も出ます。宿題はだいたいリーディングかライティングタスクのいずれかです。忙しくて出来なかったとしても怒られません。でも私は毎回ちゃんと出しました。ライティングの宿題はちょっとサンプルエッセイとか見たりしたけど。

あとテキストには1回分のIELTSテストが付属しているので練習としてやってみるのも良いです。ただこのテキストは2012年発行のものなので、少し内容が古いです。でも授業でやる分には問題ないと思いますが、もしライティングの宿題で、サンプルエッセイを真似してやる時は少し注意が必要です。なぜならサンプルのエッセイ自体が、古いので真似して書いても先生にとってはあんまり高いスコアの書き方じゃないらしいです。ライティングは別のテキスト使って練習するのが良さそう。

またスピーキングの練習は、テキストにあるtopicで練習したり、クラスに置いてある別のtopicカードで練習します。

この時のポイントは、話す内容をPast perfect → Past → Present → Futureの流れに沿って話すとさらにgoodらしいです。これが難しくて、いつも会話が広げられませんでした。

やっておくと良いこと

個人的な意見ですが、授業が終わったら1〜2日以内に復習と予習をしておくと良いです。

Unitの始めの方にStarting offコーナーがあって、各ユニットに関連する話題が載っています。野生動物とかテクノロジーとか。ここで授業の時間を使ってしまうのは少しもったいないので事前にやっておき、授業内ではさっと目を通すだけで十分です。

あとリーディングタスクも事前に問題を解いておくと、授業では答え合わせして分からない単語について質問する時間にすると良いです。模試と比べて比較的内容は簡単です。

そして授業が始まる前にもざっと目を通したり、再度問題を解いてみて正答率を上げておくと良いです。

そしてspeakingで出てきたtopicについては、本番で聞かれるかもしれないのでgoodな回答サンプルを作っておき、いつでも頭の引き出しの中に入れておくとさっと回答出来て良いかもしれません。

特によく聞かれる自分のしていること(仕事/学校)についてや自己紹介は、すらすら回答できると良いですね。

2ヶ月間、欠席することなく通ったおかげで8月の勉強時間が大幅に向上しました。授業とは別に自習でテスト対策に力を入れ始めて、listening,readingの理解力が上がった気がします。出来ることなら、更新してあと2ヶ月分授業の受講を継続したかったのですが、お金がないので、ひとまず10月か11月にテストを受けてみてその結果を見てから、中級クラスに通うか、SWクラスに通うか決めようと思います。

4スキルがそれぞれ向上できるのと、試験に向けての対策や問題に対しての向き合い方が変わるので、IELTSの試験どう勉強していいか分からん!と思っている方にはおすすめです。